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CASE:1 宮本様の場合
「リビングと対面で調理できて、楽しくなりました。」

築30年のコンクリート住宅にお住まいのお客様は10年ほど前からキッチンのリフォームを考えておりましたが、
キッチンの間取りが三角形のため、今までいろいろな工務店さんやキッチンメーカーに相談してきましたがL型キッチンにしてもI型キッチンにしてもうまく配置することができず考え始めてから10年経過しました。
そのような中で当社のHPをご覧になりご来店くださいました。

お客様の希望としてキッチンを明るくしたい、
ダイニングと対面でシンクを配置したいということでした。

この要望を取り入れるために、まずダイニング側と
仕切られていた壁に室内窓を取り付けてシンク用キッチンを
配置してダイニングとの対面でシンクを配置する
希望を取り入れました。

三角形の壁面を利用しそれぞれの面にシンクキッチン、
調理器キッチン、ワーキングキッチンを
それぞれ独立して配置することで
デッドスペースを作ってしまうことをさけ、
調理作業時の導線も三角形を有効利用致しました。

窓前には調理器スペースとし、ドイツガゲナウ社の
電気コンロとバーベキューグリルを導入しました。

通常壁に設置する換気扇を調理器脇・カウンター上に
設置する下引き換気扇を導入し調理器後に窓を
配置することを可能にしました。

この下引き換気扇ガゲナウ社(ドイツ)は煙・油を強力に吸い込みますので、 調理器裏の窓が汚れることはありません。(当社にて実際に下引き換気扇をお試しいただけます。煙の吸引力はバツグンです。)

お客様の感想
今までキッチンだけが離ているように感じていましたが、リビングと対面で調理でき
楽しくなりました。また全体的に明るいキッチンになりました。
下引き換気扇は、においをすばやく換気して、部屋の中は全くにおいがしません、
むしろ室外に出るとにおいがします。
ガゲナウのバーベキューグリルでおいしく魚が焼けて大満足です。

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